会社名 | 日本水陸観光株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役 須知裕曠 |
所在地 | 〒534-0011 大阪府大阪市都島区高倉町1丁目14番15号 |
電話番号 | 06-6929-0110 ご予約に関するお問合せは各ツアーへお願い致します。 |
FAX | 06-6928-0284 |
URL | http://www.japan-ducktour.com/ |
ツアー名 | 大阪ダックツアー 大阪市中央区天満橋京町3-5 福助ビル502号 TEL:06-6941-0008 FAX:06-6941-0009 諏訪湖ダックツアー 長野県諏訪市豊田2400-7「SUWAガラスの里」内 TEL:0266-75-2650 FAX:0266-75-2651 |
設立 | 平成19年10月 |
資本金 | 20,000,000円 |
事業内容 |
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取引銀行 |
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グループ企業 |
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提携企業及び団体 |
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2002年7月 | 横浜港に日本初の水陸両用バス上陸 |
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2002年9月 | 道路運送車両法に基づく自動車検査証交付(近畿運輸局) 第3回「世界水フォーラム」の宣伝広報キャラバンとして全国巡回スタート |
2002年11月 | JGより船舶検査証交付(近畿運輸局) 「世界子ども水フォーラム」キャンペーン隊として全国巡回 |
2003年6月~2005年12月 | 「未知普請」の名称で未知普請の啓発業務を担う (近畿地方整備局) |
2006年3月 | 「ようこそジャパン」のラッピングに変更。 ようこそジャパンの啓発業務を担う(運輸局) |
2007年5月 | 日本初 事業用・緑ナンバーを取得(近畿運輸局)(5月11日) |
2007年6月 | 16~30日迄、日本初の営業運行を開始 旅客不定期航路事業「桜宮中之島周遊航路」(近畿運輸局) |
2007年7月~11月 | 鬼怒川流域ダム観光活性化実験「ダムとダム湖探検ツアー2007」 |
2007年11月 | 関東地方整備局湯西川ダム工事事務所連携(関東運輸局) 諏訪湖における水陸両用車観光活性化実験「諏訪湖へGO」(諏訪市) |
2007年10月 | 日本水陸観光株式会社資本金1,000万円で設立 |
2007年11月 | 大阪府知事登録旅行業第3種登録(第3-2439号) |
2007年12月 | 「大阪ダックツアー」本格的な事業を開始 旅客不定期航路事業「桜宮中之島周遊航路」(近畿運輸局) 世界初「水陸両用観光タクシー」事業認可2両(ハイヤー運賃設定) 大阪市内河川及び淀川水域の旅客不定期航路事業(近畿運輸局) |
2008年1月 | 「水陸両用観光タクシー」本格的な事業を開始 日本水陸観光株式会社資本金を2,000万円に増資 本社営業所を都島区内代町から同区高倉町に移転登記 |
2008年2月 | 大阪府知事登録旅行業第2種に変更(第2-2439号) 社団法人日本旅行業協会 加盟 |
2008年7月 | 日本初水陸両用バス国産化第1号車「LEGEND零ONE」 大阪で進水披露 |
2008年7月 | 旅客不定期航路事業「川治ダム周遊航路」(関東運輸局) |
2008年7月~11月 | 「ダムとダム湖探検ツアー2008」 (鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会) |
2008年12月 | 長野県諏訪市役所で平成21年7月1日~諏訪湖での事業開始を発表 |
2008年12月~2009年3月 | 旅客不定期航路事業「宜野湾港周遊航路」(内閣府沖縄総合事務局) 沖縄営業所を開設 試験運行実施 |
2009年4月 | ・諏訪営業所を長野県諏訪市豊田2400-7「SUWAガラスの里」内に開設 旅客不定期航路事業「諏訪湖周遊航路」(北陸信越運輸局) ・社団法人日本旅客船協会 加盟 |
2009年5月 | 「諏訪湖探検ダックツアー」事業開始 |
2009年7月 | 水陸両用バス国産化第2号車「LEGEND零TWO」大阪で進水披露 「諏訪湖探検ダックツアー」に投入、運行開始 「地域公共交通活性化・再生総合事業」を活用した、日光市鬼怒川上流域での水陸両用車(湯西川ダックツアー)の運行について、 平成21年7月13日(月)に「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づく、新地域旅客運送事業が認定(日本初)される (7月13日) 【新地域旅客運送事業認定者及び実施区域】 名称:特定非営利活動法人日本水陸両用車協会 区域:栃木県日光市 *国土交通省関東運輸局から記者発表される(7月14日) |
2009年7月~11月 | 「ダムとダム湖探検ツアー2009」(鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会)事業開始 |
2010年4月 |
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2011年3月 | 長野県において「諏訪湖探検ダックツアー2011」運行開始(3月19日~12月27日) |
2011年4月 | 栃木県において「ダムとダム湖探検ツアー2011」 (鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会) 運行開始(4月27~12月11日) 日本3大テーマパークの一つ長崎のハウステンボスにて事業開始(4月29日)。 ハウステンボス内に営業所を開設し、バス乗り場を場内2カ所に設置。車両は海水仕様の新型水陸両用バスGAIA-SP(旅客20人)にて、水陸両用観光バスとして唯一海上運航を実施。 |
2012年3月21日~4月8日 | 東京・東京湾にて、水辺観光を活性化し日本の元気再生の起爆剤とするため、「水陸両用車」を用いての、「東京湾の水辺活性化」社会実験を実施。 |
2012年3月 | 東京・東京湾にて、水辺観光を活性化し日本の元気再生の起爆剤とするため、「水陸両用車」を用いての、「東京湾の水辺活性化」社会実験を実施。 |
2012年4月 | 栃木県において「ダムとダム湖探検ツアー2012」(鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会)運行開始(4月20日~12月2日) |
2012年7月14日~10月14日 | 「第二回 東京湾の水辺活性化社会実験」定期運行に向けて「有料社会実験」実施。 水陸両用バス車両ボディ全面には「オリンピック招致委員会の招致ロゴ」をラッピングし東京都のオリンピック招致の広報活動も担いました。 |
2012年7月 | 7月1日より、「大阪ダックツアー」発着場所を、天満橋・川の駅はちけんやから、大阪の玄関口「梅田」の「大阪新阪急ホテル」へ。 新たに、大阪新阪急ホテル地下1F内に営業所も開設。 |
2013年3月 | 長野県において「諏訪湖探検ダックツアー2013」運行開始(3月16日~12月9日) |
2013年4月 | 栃木県において「ダムとダム湖探検ツアー2013」(鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会)運行開始(4月19日~12月1日) |
2013年7月21日~8月18日 | 「第三回 東京湾水辺活性化 品川区水辺観光実証実験(有料)」を実施。 乗車場所には「しながわ水族館」とJR大崎駅新西口に隣接する「シンクパークタワー」の2か所に設定し、交通手段としての利便性も検証。 |
2014年3月 | 滋賀県において、びわ湖初となる水陸両用観光バス「びわ湖ダックツアー」事業開始(3月1日)。 |
2014年3月 | 長野県において「諏訪湖探検ダックツアー2014」運行開始(3月15日~12月15日) |
2014年4月 | 栃木県において「ダムとダム湖探検ツアー2013」(鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会)運行開始(4月24日~11月30日) |
2014年5月 | 「霞ヶ浦ダックツアー2014」(茨城県土浦市)にて事業開始(5月3日~) |
2014年12月 | 「水郷さわらダックツアー2014」(千葉県佐原市)にて事業開始(12月25日~翌年4月5日) ※今シーズンをもって運行終了。 |
2015年1月 | 「大阪ダックツアー」発着場所を大阪新阪急ホテルから「天満橋・川の駅はちけんや」へ。 |
2015年2月 | 新たに、天満橋(福助ビル5F)に営業所を移転。 |
2015年3月 | 長野県において「諏訪湖探検ダックツアー2015」運行開始。(3月14日~11月30日) |
2015年3月 | 滋賀県において「びわ湖ダックツアー2015」運行開始。(3月21日~11月30日) |
2015年4月 | 茨城県において「霞ヶ浦ダックツアー2015」運行開始。(4月11日~11月30日) |
2015年4月 | 栃木県において「ダムとダム湖探検ツアー2015」(鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会)運行開始。 (4月17日~12月6日) |
2016年3月 | 滋賀県において「びわ湖ダックツアー2016」運行開始。(3月5日~11月30日) ※今シーズンをもって運行終了。 |
2016年3月 | 長野県において「諏訪湖探検ダックツアー2016」運行開始。(3月12日~12月4日) |
2016年4月 | 茨城県において「霞ヶ浦ダックツアー2016」運行開始。(4月8日~11月27日) ※今シーズンをもって運行終了。 |
2016年4月 | 栃木県において「ダムとダム湖探検ツアー2016」(鬼怒川ダム活性化会議水陸両用車導入協議会)運行開始。 (4月22日~12月4日) |
2016年8月 | 長崎県において「島原ダックツアー ジオ・スプラッシュ2016」運行開始。(8月11日~翌年3月26日) |
2017年4月 | 長野県において「諏訪湖探検ダックツアー2017」運行開始。(4月1日~12月3日) |
2017年4月 | 栃木県において「ダムとダム湖探検ツアー2017」(鬼怒川流域ダム観光活性化会議水陸両用バス導入協議会)運行開始。(4月1日~12月3日) |